2025-03

哲学

[勉強ノート]『心の哲学入門』(金杉武司著)を読む③「心と意識」

第二章のタイトルは「心と意識」。「意識」というテーマで考えると、物的一元論には分が悪く、二元論への誘惑を感じる、というのがここでの結論になるようです。さて、まずは「意識」という言葉の解説から。日本語で「意識」といったとき、(少なくとも)二つ...
哲学

[勉強ノート]『心の哲学入門』(金杉武司著)を読む②「心の因果性」

第一章のタイトルは「心の因果性」となっています。この章では、「因果性」という概念を補助線として、「心とは何か?」という問いに、特に「心とは物理的な存在なのか、それとも、非物理的な存在なのか?」という問いに取り組みます。さて、「因果性」です。...